他社ファクタリングをご利用の法人様へ |九州・関西エリア特化のトラストゲートウェイ

2018.6.23





他社利用中の建設会社に事例

福岡・九州・関西エリアに特化した資金繰りサポートのトラストゲートウェイです。
同業他社を利用されていた建設関連業のお客さまが、当社へ問い合わせがありました。
代表:50歳
社員数:5人
月商:1,000万円
債権譲渡金額:300万円
契約迄の時間:1日

手数料が下がらない

福岡市内で建設関連業を営む経営者から、「ファクタリングを他社で利用中だが、一度相談に行っても良いか」と問い合わせがあり、当日ご来社されました。
「東京の業者と3カ月前に契約し、取引している」としております。
聞くところ、特に資金調達において問題はないものの、手数料が下がらないというものです。3回利用したが、初回時の手数料と同率である模様です。
他社についてはわからないですが、当社2回目以降については、手数料を減免する可能性はあります。(債権譲渡など属性によって異なります)
手数料の減免は確定的なことではありませんが、全くその率の見直しを行わないことは、良い取引とは言い難いですね。
継続利用で手数料率は下がる?
ファクタリング会社と取引を継続して行うと、売掛先の属性によって変わってきますが、利用を重ねていくことで信用が生まれ、買取金額の上限も増えていきます。そして2回目以降の取引については、手数料の率が下がり減免されるケースが多いです。
このお客さまのケースは、東京本社の業者で、初回契約時は電話とメールのみであったようです。普通の対応であったことで、まずまずの業者であると認識していたのです。
しかし、ファクタリングについての情報を収集するなかで、手数料の減免について知ることとなりました。
当社にご来社され、必要書類を審査させていただき、堅実な経営と優良な売掛先を多数有しておられたことで、当社との契約に変更することとなりました。すでに複数回ご利用いただき、2回目以降の手数料は減免させていただいております。
同業他社にて取引のあるお客さまも、是非とも一度当社へお問い合わせいただき、見積もりをご覧」いただきたいです。お客さまのご意向に沿った資金調達を実施します。



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